長岡京市議会 2019-03-22 平成31年文教厚生常任委員会( 3月22日)
○大伴雅章委員 あの体育倉庫を利用するときに、かなりの部分でいわゆる学校の倉庫なんですけども、学校の御厚意により、社会体育関係の備品を置かせていただいている経過があります。ですから例えば、土日とかということで、かなり具体的には大人がほとんどなんですけど、出入りされますが、その辺も考慮の上で安全対策されているという理解でいいわけですか。
○大伴雅章委員 あの体育倉庫を利用するときに、かなりの部分でいわゆる学校の倉庫なんですけども、学校の御厚意により、社会体育関係の備品を置かせていただいている経過があります。ですから例えば、土日とかということで、かなり具体的には大人がほとんどなんですけど、出入りされますが、その辺も考慮の上で安全対策されているという理解でいいわけですか。
ですので、城陽市の方は本当に憩いの場として使っていただくのはそれは本当にいい公園だと思いますし、また、スポーツゾーンで体育関係の方が使っておられる方も多いし、私たちもよく子ども会なんかやったらスポーツ祭りで使ったりとかしますし、そういう行事ごとのときにはよく駐車場を使うんですけども、やっぱりそういうすみ分けというか、城陽市外の近隣の方が来られる方はやっぱりお金を落としてもらいたいというか、駐車料金もですけども
社会教育関係では、留守家庭児童会の運営経費などを、保健体育関係では、有料運動公園等に係る指定管理料などを計上いたしました。 これらによりまして、教育費の総額は29億4,856万8,000円となるものでございます。 最後に、公債費では、市債の返還に係る元金や利子など、22億5,345万3,000円を計上いたしました。 以上が、歳入歳出予算の主な内容でございます。
社会教育関係では留守家庭児童会運営経費などを、社会体育関係では全国小学生ハンドボール大会開催事業やワールドマスターズゲームズに係る負担金などを計上いたしました。これらによりまして、教育費の総額は29億5,339万2,000円となるものでございます。 最後に、公債費では、市債の返還に係る元金や利子など23億6,097万円を計上いたしました。 以上が歳入歳出予算の主な内容でございます。
○5番(松尾 憲さん) 今、髙田部長がおっしゃったとおりだと思いますけども、その話はもう既に十数年前から、私は体育関係者として、いろいろ要望する中で、そうした回答はいただいておりまして、残念ながら、土地の取得も問題もございますし、非常に困難をきわめている。いつもそういうお話はあるんですけども、一向に具体化しないというのが現状でございます。
本市では,部活動が子供たちにとって過度な負担とならず,より充実した活動になるとともに,教員にとりましても,時間外勤務の縮減にも資するよう校長会や体育関係団体等と共に制定した部活動等のガイドラインにつきまして,その中で小学校では活動日を週3日以内とすること,中学校ではできれば週2日の部活動休養日を設け,土曜や日曜日を含めることが望ましいとするなど,具体的な基準を設けて運用しているところでございます。
だから、今と始まった時代との時代背景を考えると全然違うというか、大分さま変わりをしてきていて、今、そういう体育関係の、どういうんですかね、団体さん、どういう目的でやっていらっしゃるのかなっていうところで考えていくと、今ちょっと体育振興会にターゲットを絞ってお話ししますと、以前は健康増進という意味合いがかなり強かったと思うんですけども、ここ最近、私たちも地域でのそういう行事を行っていく中で、皆さんやっぱり
まず、上のいきいき健康づくりに係る経費でございますけれども、これは市役所の各課のほうが実施いたします健康に関する講座ですね、いろんな体育関係の大会とか、健康づくりの教室、それに対しまして記念品を差し上げたり、また講師を呼ばれる場合には講師謝礼が要りますので、その費用等を上げております。
残業問題のうち2点目、これまで社会教育・スポーツ推進課に対し、残業を減らすための提言をしたが、現状はどうなのかを問うという件でございますが、社会教育・スポーツ推進課につきましては、全国小学生ハンドボール大会やヒューマンカレッジなどの各種事業や留守家庭児童会に関します業務、また、社会教育、社会体育関係施設を所管しておりまして、その業務の特性上、事業開催前後を中心に時間外勤務が集中することから、年間を通
社会教育関係では留守家庭児童会運営経費などを、社会体育関係では全国小学生ハンドボール大会開催事業などを計上いたしました。これらによりまして、教育費の総額は32億460万円となるものでございます。 最後に、公債費では、市債の返還に係る元金や利子など25億4,132万9,000円を計上いたしました。 以上が歳入歳出予算の主な内容でございます。
また,天方浩之議員御指摘のとおり,本市には,オリンピックのメダリストをはじめ日本代表選手など卓越した経歴と指導力を有する教員が勤務しており,生徒たちがその貴重な経験をいかした指導を受ける機会として,学校間の連携による合同練習や種目ごとに体育関係団体が中心となって開催する学校横断的な練習会などの取組を今後一層進めてまいります。
社会教育関係では留守家庭児童会運営経費などを、社会体育関係では有料運動公園などに係る指定管理料などを計上いたしました。これらによりまして、教育費の総額は32億3,899万1,000円となるものでございます。 最後に、公債費では、市債の返還に係る元金や利子など26億2,021万8,000円を計上いたしました。 以上が歳入歳出予算の主な内容でございます。
しかしながら、今は社会体育関係だけに減免というんですか、補助されているわけですね。したがいまして、同じ税金を使った文化パルクでございますので、体育も文化も同じ条件にすべきというふうに思いますが、いかがですか。 ○相原佳代子議長 薮内部長。
それに関連しまして、次、文化体育関係で、先ほどこれも土居委員からもご指摘がありましたけども、先ほど寺田西の例を挙げて質問があったんですけど、私は地元の体育振興会の役をやってることもありまして、体育振興会、体育協会の組織する団体なんですけれども、体育協会のほうに助成されている経費のうち体育振興会に振り分けられているものの明細というのが、これも資料が出てるでしょうかね。ちょっとお尋ねします。
五里五里の丘ですか、これが完成しないことには具体的な絵が描けないというようなご回答だと理解しておるんですけれども、私、体育関係のボランティアもさせていただいておりまして、この城陽市におきましてもマラソン大会等の運営にかかわらせていただいているんですけど、今、ちょっとマラソン大会のことをお話ししたいんですけれども、現在、文化パルク城陽で開催されているんですけど、確かに城陽市以外から集まってこられる方にとりましては
改正の内容につきましては、小学校の体育関係施設が学校教育施設としての扱いから社会体育施設としての扱いになることに伴いまして、一連の施設について使用料等の変更を行うものでございます。 詳細につきましては、教育次長から説明いたします。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(三崎議長) 教育次長。
あくまでも学校としての教育方針が違うとは思うんですけれども、体育関係とか音楽関係は交流ができる枠はあると思うんですけれども、勉強の部分ではいかがお考えでいらっしゃいますでしょうか。
○議長(樋口房次さん) 田井課長 (社会教育課長田井 稔さん自席答弁) ○社会教育課長(田井 稔さん) これまでの取り組みといたしまして、ちょうどこの総合型スポーツクラブのほうが国とか京都府において推進されるときに一度、体育関係の連携とかそういう団体で会議をさせていただいて、いろんな町の今、実施しているスポーツ行事、スポーツ大会、また事業団の行っている事業とか、タイトル事業、スポ少事業
社会教育関係では松井ケ丘留守家庭児童会整備事業費などを、社会体育関係では有料運動公園等に係る指定管理料などを計上いたしました。これらによりまして、教育費の総額は39億5,517万4,000となるものでございます。 最後に、公債費では、市債の返還に係る元金や利子など25億8,052万9,000円を計上いたしました。 以上が歳入歳出予算の主な内容でございます。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定は,子供たちがスポーツに親しむ機運を高める絶好の契機であり,今後,日本を代表する選手から直接指導を受ける機会の創出や,各校種の体育関係団体や競技団体等と連携の下,種目ごとの指導者講習会の充実,強化指定部の拡充等を図るとともに,7,000名を超える子供たちが参加する京都市スポーツ少年団など各種スポーツ団体とも連携し,子供たちがスポーツの魅力に触れ,